クレオパトラが愛した 野菜の王様
2026/08/11
アラビア語で
「王家の野菜」を意味する
言葉が語源とされる
中近東やアフリカが原産の
緑黄色野菜
モロヘイヤ

古代エジプトの王様が
モロヘイヤのスープで難病を治した
という逸話が残るほど、
古くから特別な野菜として
親しまれてきました。
古代エジプトの女王
クレオパトラも、
美容と健康のために
好んで食べたという
言い伝えがあります。
インナービューティーダイエットでも
「夏に食べたい食材」として
必ず名前があがるほど
栄養価が非常に高い夏野菜です。
日本に伝わったのは
1980年頃と比較的新しく、
栄養価の高さから
急速に広まりました。

旬は真夏の7〜9月
暑さに強い野菜で、
気温が高くなるほど
生育が盛んになります。

「野菜の王様」の名に相応しく、
特にβ-カロテン、カルシウム、
ビタミンK、食物繊維の含有量が
他の野菜に比べて
群を抜いています。

刻むと出る粘りの成分は
水溶性食物繊維、
ペクチン、マンナンなどの
多糖類。
糖の吸収を遅らせ
血糖値の上昇を抑える
働きがあります。

茎から葉を摘み、
サッと火を通して刻むと
特有の粘りが出てきます。
細かく刻むほど
粘りが強くなるので
好みで調整しましょう。
暑さで食欲が落ちやすい時期でも
ネバネバ食材は食べやすく、
内側から健康を支えてくれます。

脂溶性のβ-カロテンは
油と一緒に摂ることで
吸収率が高まるので、
仕上げにオリーブオイルを
ひとまわしかけるのも
おすすめです。

たくさん手に入り
使いきれない場合は、
茹でてから刻んで冷凍すると
使いたいときにすぐ使えて
とても便利!

その名にふさわしい栄養価で、
美と健康を支えてくれる
モロヘイヤ
夏の生命力は、
野菜の王様から♡




