気持ち整う 安眠野菜
2026/05/26
水分ばかりで
栄養がなさそう…
そんなイメージを
持たれがちな
レタス

レタスの約95%は
水分。
見た目の淡い緑色も
手伝って、
なんとなく
“栄養が薄い野菜”と
思われがちです。
けれど、それは
もったいない思い込み。
レタスには、
ビタミン、ミネラル、
食物繊維、睡眠成分まで、
美容と健康に役立つ栄養が
しっかり詰まっているのです。
「栄養がない」は
大きな誤解!
食卓によく登場する
身近な野菜だからこそ、
その力をしっかり知って、
賢く活用しましょう。

旬は年2回、
春と秋。
春(3〜5月)は
やわらかく甘みがあり、
みずみずしさが特徴。
シンプルに
サラダで味わうのが
この季節のベストな
食べ方です。
秋(9〜11月)になると
葉がしっかりして
食べごたえが増し、
炒め物やスープにも大活躍。
一年を通じて
多様な調理を楽しめる、
使い勝手のいい
野菜なのです。

一口に「レタス」といっても、
種類はさまざま。
目的や料理に合わせて
選んでみるのも、
楽しみ方のひとつですね。

そして、
種類によって
栄養も変わります。

高い抗酸化力を求めるなら、
β-カロテンが多い
サニーレタスや
リーフレタスが
おすすめです。

レタスを語るなら、
絶対に外せないのは
この成分!

そして、カリウムは、
体内の余分な
水分・塩分を排出する
デトックスミネラル
顔や脚のむくみが気になる方に
特におすすめです。
さらに食物繊維も豊富で、
腸の動きをやさしく促し、
便秘ケア、腸内環境の改善にも
働きかけます。
「むくみやすい」
「お腹の調子がいまひとつ」
という方は、
ぜひ毎日の食卓にレタスを
プラスしてみてください。
調理する際のポイントは、
包丁で切るより、
手でちぎること。
手でちぎることで
断面が不規則になり
空気に触れる面積が減るため、
栄養の損失と
酸化、変色を防ぎます。
ドレッシングも
しっかりと絡み、
良いことづくし!
さらにひと手間加えるなら、
ドレッシングは表面にかけず、
ボウルの中で手を使って
全体に揉み込みましょう。
葉の一枚一枚に
むらなく味が行き渡り、
断然おいしく仕上がります。

サラダのイメージが強い
レタスですが、
それだけではありません。

加熱するとかさが減り、
たっぷりの量を
一度に食べられるのも
大きなメリット。
睡眠、リラックス効果を
重視するなら、
生食で夕食に。
腸活・むくみケアを
重視するなら、
加熱して汁ごと食べるのが
ポイントです。
目的に合わせた食べ方を
摂り入れてみてくださいね♩

乾燥を防ぎ、
鮮度を保つには、
濡らしたキッチンペーパーを
芯に詰め、
ポリ袋に入れて冷蔵保存を。
外葉から順番に使うと
傷みにくいです。
切った断面は
ラップで包みましょう。

毎日の食卓に、
レタスをひと葉。
腸を整え、
むくみを解消し、
夜はぐっすり眠れる体へ。
まもなくやってくる
梅雨の時期に備え、
「頼れる美容野菜」で
すっきり軽やかに
体調を整えましょう♡




