鱈の春菊ジェノべ風ソース添え【大倉実里】
このレシピのお悩み:
疲労
このレシピに関するキーワード
冬が旬、高タンパク低脂質な鱈。
単体だと淡白になりがちですが春菊のジェノベ風ソースで栄養と満足感UP。
βカロテン豊富な春菊は乾燥の気になる秋冬特に食べたいお野菜。
クリスマス等おもてなしにもオススメです。
材料(2人分)
調理時間:25分
- ・鱈(切り身) 2切れ(200g程度)
- ・A
- ・白ワイン 小さじ2
- ・塩麹 小さじ2
- ・こしょう 少々
- ・
- ・舞茸(大きめに手で割く) 1/2パック(50g)
- ・ミニトマト(二等分) 2個(30g)
- ・玉ねぎ(薄切り) 1/8個(25g)
- ・春菊(ざく切り) 1/4束(50g)
- ・にんにく(すりおろし) 1片
- ・B
- ・アーモンド(粗く刻む) 8粒(8g)
- ・豆乳ヨーグルト 大さじ1
- ・レモン汁 小さじ1
- ・MCTオイル 小さじ2
- ・粗挽き胡椒 少々
- ・塩 ひとつまみ
作り方
1)
下準備:
保存袋に鱈を入れ、Aを加え軽く揉み30分程度 漬け込む。
オーブンを180℃に予熱する。
2)
鉄板にクッキーングシートを敷き、鱈、舞茸、ミニトマトを並べ10分焼く。
3)
鍋に、大さじ2の水、玉ねぎ、にんにく、ひとつまみの塩(分量外)をふり、玉ねぎがしんなりするまで弱火で蒸し煮する。
4)
春菊を加え、春菊が青々するまで弱火で蒸し煮する。
5)
ミキサーに粗熱の取れた④、Bを加えペースト状にする。
6)
器に⑤のペーストを広げ、鱈、舞茸、ミニトマトを盛り付ける。




