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脳科学的!やる気を引き出す方法

2023/08/08

早いものでもう8月!

 

夏休み

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

休みの日も

規則正しい生活をする、など

 

生活習慣の見直しを

改めてされたり

 

 

長期休暇を利用して

スキルアップを計画される方も

いらっしゃることと思います。

 

 

 

頭の中ではやる気が

みなぎっていても

いざとなると

重い腰があがらない…

やるべきことがあるのに、

時間があるとなれば

つい後回しにしてしまいがち…

 

 

そんなあなたに

ご紹介したいのが

脳科学的

やる気を出す方法

 

夏休みの宿題が

思うように進まないお子さまにも

ぜひお試しいただきたいです。

 

 

 

勉強に限らず

掃除や片付けなど

 

なかなか出ない

はじめの一歩…。

 

 

 

「やる気が出てから」

 

「気持ちが乗ってきたら」

 

などと思っていると、

 

 

時間だけが過ぎてしまい

いつまで経っても動き出せない。

 

 

そんな経験はありませんか?

なんだか面倒だなぁ…を

乗り越え、

脳のやる気スイッチに

指令を届ける方法は、

 

 

 

体を使うこと!

 

 

やる気は待つものではなく

迎えにいくもの

考えるより動く!

 

 

 

 

 

行動によって

やる気を目覚めさせましょう♩

 

 

 

 

大切なのは

とにかく動いてみること!

作業が進むにつれ

やる気が促されること

科学的にも証明されています。

 

 

 

 

作業興奮を

発動させやすくするためには、

やりはじめのハードルを

低く設定することも

大きなポイントです。

 

 

 

 

やろうと思った瞬間から

5、4、3、2、1、GO!で

行動に移す

「5秒の法則」の習慣化で

モチベーションも高まります。

 

 

さらに

進捗状況を可視化することも

おすすめ。

 

 

TO DOリストなどに

タスクを書き出して

 

終わったものには線を引いて消し、

達成感を積み重ねていきましょう。

 

 

 

モチベーションが高まり

ドーパミンが分泌され、

興奮状態が続くと

次第に判断力が低下してしまうため、

 

 

体と脳を休める時間も

しっかり取ってくださいね!

 

 

 

脳のメカニズムを利用して

ONとOFFを上手に使い、

 

メリハリのある有意義な

夏休みとなりますように♡

 

 

参考文:『なぜ、脳はそれを嫌がるのか?』

顔写真

Kobayashimegumi

小林

Planner's profile

【得意な料理のジャンル】

脳科学的レシピ、自立型脳育料理アドバイザー


【活動拠点】

滋賀県(守山市、長浜市)


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