高たんぱく 低脂質! 冬のご馳走 鱈
2026/01/27
1月20日は
大寒でしたね。
一年の中で
最も寒さが厳しいといわれる
この時期は、
冷えやすさや乾燥、
胃腸の疲れが出やすくなります。
そんな季節に
摂り入れたいのが、
鱈

鱈は「鍋の魚」という
イメージが強いかもしれませんが、
淡白で上品な味わいと、
身体にうれしい栄養をあわせ持ち、
さまざまな料理で活躍してくれます。
鱈の旬は
冬
(11月〜2月頃)
「鱈」という漢字は、
◽️身が雪のように白いこと
◽️雪が多く降る季節の魚
ということに
由来するといわれ、
その名のとおり、
寒さが厳しくなるこの時期に
最もおいしくなります。

旬の鱈は身がふっくらとし、
栄養も豊富。
クセが少なく、
消化にもやさしいため、
胃腸が疲れているときでも
食べやすい魚です。
水分量が多く、
余分な負担をかけにくいのも
特徴のひとつ。
「重たい食事は避けたいけれど、
栄養はきちんと摂りたい」
そんなときに、
心強い選択肢になります。

鱈の最大の特徴は、
低脂肪・高たんぱく
であること。
身体に余分な負担をかけずに
栄養を摂りたいときや、
ダイエットにも適しています。
たんぱく質は、
肌・髪・爪・筋肉などの
材料になるため、
毎日の食事で
不足することなく
摂取したい栄養素です。
そして、
免疫の働きを助ける栄養素
としても注目されている
ビタミンD
日照時間が短くなる冬は、
体内で作られるビタミンDが
不足しがち。
だからこそ、
食事から上手に補い、
効率よく身体に取り入れる工夫を
意識したいですね。

ビタミンDは
脂溶性ビタミンのため、
油と一緒に摂ることで、
吸収率が高まります。
オリーブオイルやナッツ類、
ごまなどの脂質を
少量組み合わせてみましょう。

鱈といえば、白子。
白子(しらこ)とは、
精巣にあたる部位のことで、
冬の旬にだけ味わえる、
特別感のある食材です。

とろりとした
なめらかな舌ざわりと、
ほんのりとした甘みとコク、
そして上品な旨みが、
口に入れた瞬間に広がります。
まさに冬ならではのごちそう!
ポン酢や出汁との相性も抜群です。
栄養面では、
亜鉛も含まれるため、
✔️免疫機能の維持
✔️味覚を健やかに保つ働き
✔️肌の生まれ変わりを支える役割
✔️筋肉の生成をサポートする働き
などが期待できます。

鱈は、淡白でくせが少なく、
魚が苦手な方におすすめ。
鍋だけでなく、
和も洋も楽しめる調理法が
たくさんあります。

冬の恵み、
鱈のやさしい力を借りて、
寒さ厳しいこの季節を健やかに、
そして美しく過ごしましょう♡




